プロフィール

PROFILE

プロフィール

自己理解ナビを運営している田島です。

田島

自己理解ナビ 運営/自己理解コーチ

自分は何が好きなのか、何が得意なのか、何をしたいのか分からず転職を繰り返した経験から、自己理解を軸にした仕事選びを発信しています。1対1の自己理解セッションも行っています。

これまでの経歴

僕はこれまでに5回、働く場所を変えてきました。

それぞれ全く違う職種への転職を繰り返して分かったのは、「自分の苦手なこと」だけです。環境を変えても自分を知らないままでは同じ過ちを繰り返す。この経験が、自己理解に向き合う原点になっています。

自己理解に向き合ったきっかけ

20代前半、仕事をしながらずっと違和感を抱えていました。自分に合っていない気がする。やりたいことが分からない。頑張っているのに成果が出ない。やっと成果が出たと思ったら虚無になる。その違和感への答えを解決できると信じて転職しましたが、違和感は消えませんでした。

問題は仕事や会社ではなく、自分自身を知らないことにあったのです。

2019年、とある会社でエンジニアとして働いていたある日、上司にこう問われました。

「お前は何を目指しているの?」

この質問に答えられませんでした。自分が何を好きで、どうなりたいのか、まったく自分の声が聞こえなかったのです。その時は自分のことすら分からない自分に深く苦しみました。

それでも自分の人生をあきらめきれずに自己理解の本を読み漁り、あらゆるコーチングを受け続けました。そんな中で出会ったのが、C.G.ユングの『タイプ論』です。この本をきっかけに、自己理解が一気に進み始めました。(MBTIなど性格診断の元になっていると言われている本ですね)

自己理解が進むと、仕事でも趣味でも人間関係でも、自分が何を好み、何に負担を感じるのかが分かるようになりました。

たとえば僕には、「シンプルに整えたい」という欲求があります。この欲求から遠ざかる状況では、心に大きな負担がかかります。例えば事務職などの誰かが決めたルールに従って同じ作業を繰り返すようなものは僕にとっては苦痛です。なぜなら、すでにシンプルに整っているからです。

反対に、同じ事務職の仕事でも業務を行う中で効率的な手法を仕組みに反映させることができる余地がある職場だと心躍りながら仕事をできるんです。あ、ここもっと効率よく簡略化できるなーみたいな。

ただ事務職が苦手だった。という感情を持っているのと、〇〇という欲求に反するから事務職が苦手。という感情では似ているようで全く異なります。前者は原因が分からないので、20代の僕のように転職を繰り返すことでしか自分に合う仕事を見つけることはできません。しかし、自分の欲求が分かっていると自ずと自分のなりたい姿、やりたいこと、職業なども見えてきます。

自分の価値観・欲求・強みが特定できてからは「好き」と「負担」が分かり、説明できるようになりました。自分の判断軸が明確になると自己評価が変わり、人間関係も楽になりました。適職とは何かを、初めて実感できました。その経験をもとに、今は自己理解コーチとして活動しています。

このサイトで大切にしていること

  • 診断結果で人を決めつけない:診断は自分を知るためのきっかけです。結果に自分を当てはめるのではなく、あなた自身の経験と照らし合わせて考えます。
  • 答えを押しつけず、一緒に言葉にする:答えはあなたの中にあります。僕の役割は、それを言葉にするお手伝いです。
  • 学んだことを、端的に分かりやすく伝える:自己理解の本や理論から本質を抜き出し、要点を絞ってお伝えします。何冊も本を読む時間がない方でも、すぐに使える知識として受け取れるように。

転職を繰り返して分かったのは、自分の苦手なことだけでした。でも、事前に自己理解で大まかな方向性をつかんでおけば、意味のない転職は減らせます。このサイトが、そのための地図になればうれしいです。

まずは、自分のことを知るところから。

自分の価値観や強みから整理したい方は、自己理解セッションへ。